■フィリピン・セブ親子留学体験2回目~幼稚園年長娘(2018年3月・留学期間4週間)

戻ってきましたCPIスクール!

戻ってきましたCPIスクール!2回目のセブ親子留学もCPIスクールにお世話になりました。

娘が幼稚園年長の夏休みに、初めてフィリピン、セブ親子留学に行きました。
初めてのフィリピン、セブ親子留学体験記はこちらです。
たった1週間ですが、6歳の娘には強烈に楽しい体験だったようで、その後の英語学習を続ける大きな動機付けになりました。

その後わずか半年もたたずに、幼稚園最後の春休みを利用し卒園式を待たずに、セブに再度親子留学することを再決断しました。コスト的にも時間的にも子供たち・家族の状況もいろいろ考えたら、”無理!!”、”できない!!”、と思う要素だらけ。それでもこの2回目の留学決断・実行が、我が家の即セブ移住という、その後の運命を大きく変えることになります。

“セブ”、”親子留学”と入力してGoogle検索すると、1年ちょっと前に自分が調べていた時より、今やたくさんの学校や情報が検索できます。たくさんありすぎて迷うくらいです。親子留学の体験は、ご家庭やお子様の状況、また現地のその時々の状況に応じて、それぞれ全く違ったストーリーになるかと思います。検索された情報や見聞きされた情報はあくまで参考程度に、たくさんの方が自分だけのオンリーワンの留学体験を実現できますように。

2回目のフィリピン、セブ親子留学を決断した理由

今回は下の子も一緒。6歳、3歳連れで親子留学です。

今回は下の子も一緒。6歳、3歳連れで親子留学です。

理由1)ストイックな英語学習を続ける中で、娘の次の目標が必要だった
幼稚園年長の夏休み、8月の後半にセブ親子留学を体験して帰国して以来、娘の英語学習はエンジン全開で臨みました。
年長の9月から2月までの半年間は、1日少なくとも3-4時間はお家で英語漬け・もしくは勉強していたと思います。母は黒子の伴走者。英語で話せる・勉強するとどうなるか、楽しさを存分に味わった後なので、モチベーションが高い状態を生かさない手はありません。

そして、子供の英語学習をお家英語として半年サポートしてきて、母的にも1つの確たる目安ができていました。
英語ネイティブの子供たちのように聞く・話すのは無理でも、低学年のうちならば、”同学年のネイティブキッズなみの読解力は日本でつけてあげられる”。読解力があがると、その言語でできることが格段に増えるのです。ということで、年長後半の半年間、リスニング、スピーキング、ライティングを同時に伸ばしながらも、勉強の主軸をReading強化におきました。
本当に良く頑張って1日1日、朝から夜まで与えられた自由時間以外は英語漬けしていたので、勉強を続ける新たなモチベーション(=大好きなセブに行ける)が必要でした。

理由2)小学校入学を前にして、中学受験をはじめとした今後の教育へのもやもや感
同時に、東京に住んでいることで、これからやってくるであろう中学校受験への道のりや進学塾などを調べ始めると、小学生なのにものすごくハードそうな受験生活や、子供の教育や進路についてのあふれる情報に、妙な焦りともやもや感がわいていました。

我が家は夫婦ともに、大学卒業後のキャリアで一貫してネイティブとの英語でしみじみ苦労しています。仕事に必要なビジネス英語でコミュニケーションは取れるけれど、さらに上を行くグローバルでのキャリアはどうしても英語がネックになる。悔しい思いは数知れず。子供たちには同じ思いはさせたくない。年長の年末前、娘が小学校になってもネイティブレベルの英語に近づけるように、インターナショナルスクールの学童を受験することにしました。ABCから始めるビギナークラスに入れるのは投資対効果が悪すぎたので、帰国子女向けアドバンスクラス1本狙い。この時点の英語力は英検4級合格レベルです。
結果合格通知を頂きましたが、毎月のインター学童の支払額シミュレーションに家計が破綻、崩壊していく恐怖の音がはっきり聞こえました(苦笑)。
子供二人中学受験させる?英語も続けたいけどインターは無理。学童や塾のお金、今後の学費どうする?もうどうしていいかわからない!!状態、(笑笑)。
今後のこどもたちの教育を自分たちはどうしていきたいのか、いったん外に出て考えを再整理するきっかけが必要でした。

 

到着直後から、おおはしゃぎ。No Jumping on the bed!!!

部屋に到着直後から、おおはしゃぎの二人。とってもきれいな明るいお部屋。1か月間お世話になります。

そういうわけで、幼稚園の年長12月、再度フィリピン親子留学専門のエージェント、PANATAGさんにコンタクトをとりました。
小学校入学したらなかなか長期で行けないだろうから、幼稚園のお別れ会や卒園式は欠席して、2月の終わりから1か月間行くことにしました。
びっくりなことに、けっこうたくさんの方から幼稚園の卒園式でなくて本当にいいの?それは子供の意思なの?と聞かれましたが、我が家では親子で満場一致、賛成でした。
1か月間なので、今度は下の子3歳も連れての留学です。最初はインター幼稚園のあるクラークのAELCスクールなども対象でしたが、娘がどうしてもCPIに戻るというので、CPIに決めました。ちなみに春休みの留学の場合、秋~年内のご予約をおススメします!!韓国人、中国人は年内から部屋確保してるそうです。

CPIスクールは、基本7歳以上のお子様が留学可能です。今回はすでに留学経験があるということでご許可頂き、下の子に特別にシッターさんを付けて、母と娘が授業を受けることにしました。母は自営の仕事もピークだったので、午前のみの4コマ授業にダイエットしました。CPIは親子留学対象専門と謳っているわけでもないし、スクールにシッターさんが基本いるわけではないし、小さいお子様を受け入れてはいないようなので、お子様の状況は随時お問い合わせください。でもね、ぶっちゃけ、韓国人とか4-5歳の子だって授業受けてたりしたし、要は交渉まずはしてみるってことなんだと思います。熱烈に交渉してみると相手に思いは結構通じるものです。日本人少なめの環境で、英語マンツーマン授業にスパルタ集中できるし、プールもあるから、親子や家族連れで、日本語をシャットダウンして、英語を本気で勉強したい方々にとても、とてもいい学校と環境だと思うのですよ。

春休み中のフィリピン、セブ親子留学がおススメな理由

乾季、夏と呼ばれる3月から5月は晴天が多く、マンゴも美味しい!

乾季、夏と呼ばれる3月から5月は晴天が多く、マンゴも美味しい!

フィリピン、セブ親子留学行かれる場合、やはり日本の夏休み期間が多いかと思います。
夏休みと春休み、どちらもセブ親子留学に行ってみましたが、もしご家庭の条件が許されるのであれば、春休みの親子留学がとってもおススメです。なぜならば。

●天気が良い!乾季にあたり、フィリピンでは夏と呼ばれます。比較的晴天が続き青い空に青い海が見れる。果物も美味しいです。
●語学学校が夏休みのように混んでいない。12-2月末までは中国人、台湾人、韓国人が多い。韓国の学校開始が3月からかな?なので3月は韓国人も減ってねらい目です。ただしフィリピンの祝日とスクール開校スケジュールにはご注意ください。
●7-8月よりフライトが取りやすい、価格も高騰していない。※残念なことに2018年10月末でバニラエアがセブ便運休決定しております
●現地のインターナショナルスクール、プライベートスクールの視察、受験を兼ねた親子留学が可能です。実は3月~6月は現地校の受験シーズン真っただ中。どうせ親子留学行くなら一石二鳥狙いで、海外のリアルな教育情報集めよう! 現地インターや私立校受験対策の英語コースを設けている親子留学学校もあるのでご興味ある方にはいいかもしれません。

1回目から2回目セブ親子留学までの英語レベルアップ

娘の英語ですが、2017年8月留学時点は英検5級レベル、半年後の2018年3月留学時点は英検4級合格し、英検3級合格が次の目標。親子留学を学習のモチベーションにうまく利用して、半年間でリスニング、スピーキング、ライティング、リーディング、漫勉なく伸ばすことができたと思います。日本での勉強法については別記事に記録します。

2回目の親子留学は1か月でしたが、留学前後での違いは、会話へのレスポンスが多少スムーズに、よりセンテンスで話すようになったことでしょうか。

ご家庭と子供にあったタイミングで留学されるのが一番かと思いますが、親が留学に期待しすぎないこと。短期留学して急激に英語がレベルアップするわけではありません。行く前の日本での英語インプット、毎日の勉強の積み重ねこそが、留学をさらに有意義なものとできるということを改めて認識しました。

2回目のセブ親子留学、6歳娘の過ごし方

6歳娘、朝起きてまず公文。半年前より机に向かうのが上手になりました。

6歳娘、朝起きてまず宿題。半年前より机に向かうのが上手になりました。

前回の親子留学と変わらず朝5時起きで、算数、国語、英語の宿題に取り組みます。

今回は、CPIスクールのマネジャーに相談して、英語レッスンのテキストのレベルをだいぶチャレンジングな内容にしたので(特に文法とReadingは英検3級をカバーする内容に)、毎日の英語のレッスンの予習も早朝に親子で一緒にざっくりレビューしました。

朝ごはんはしっかり食べさせます

ハードなスケジュールのため、朝ごはんはしっかり食べさせます。

7時半から朝ごはん。朝食は野菜のほぼないメニューですが、あるものでとにかく食べさせます。
パンに塗る用のチョコペーストとヨーグルトなどはスーパーで買出しして冷蔵庫に常備しておきました。

8時からシッターさんをお願いしてあったので、母と娘は8時10分からの1限目の授業に向かいます。
娘はここから怒涛の1日7コマレッスン(プライベート5コマ、グループ2コマ)。春休みで韓国キッズが帰国し、同じレベルの子供がいなかったので、実質グループレッスンも1対1でした。よってなんと!6歳児、終日マンツーマン7コマしゃべりたおし。大人でもだいぶしんどいです、これ。

小1入学時点で英検3級レベルの読解力をつけることを目安にしていたため、この時点で英検まであと3か月。日本での勉強を頑張ったご褒美の英語留学とはいえ、娘に課したチャレンジはけっこうハードコアでした。前回以上に先生たちにもレッスン内容を毎日教科ごとに要望をお伝えしたし、今回Debateのテキスト等も加えたため、英語自体というより話すコンテンツも難しかったと思う。例えば『あなたは公共交通機関とマイカーとどちらがいいと思うか?』というDebateのReading長文をまず読んで、自分の意見を述べる。6歳:Public Transportationってなんなのよ!ぜんぜんわかんない! 母:バスとか電車って言ったらわかる?、みたいな会話を早朝から寝ぼけながら予習していました。

弱音を吐くかと思いきや、”自己が肯定されまくる”x”好きなことができる”環境における子供のモチベーションって実に素晴らしいです、大人の想像なんか超えます。
CPIがとにかく大好き!先生たちも大好き!日本人マネジャーさんたちも大好き!韓国人、ベトナム人他の国のマネジャーも大好き(かまってくれる、ほめてくれる)!前回より英語自由にしゃべれる誰とでもしゃべれる!ママは弟の面倒見てるからお姉ちゃんは自由!授業終わったらプールもあるし泳ぎも上手になった!

もう娘にしたら大好きだらけなパラダイスなわけです。自由にのびのび勉強を楽しむ様子、背中に羽が生えてたね笑。これは同じ学校をリピートして本当に良かったな、と思った点です。場所見知り、人見知りを一切せずに自信をもって慣れた環境を最大限に活かせたかな、と思います。

7コマの英語レッスンを終わった後、16時ごろプールに入り、18時ごろ夕食を食べ、18時半ごろホームワーククラスに行き先生とマンツーマン、さらにダイニングで夜開かれている先生たちとのフリートークセッションに参加し、英語しゃべるしゃべるしゃべる笑。夜21時を過ぎても部屋に帰ってこないので、翌日に響くから21時には帰るように言い聞かせるほどでした。

一月後に控えたピアノの発表会のために1日5分練習

一月後に控えたピアノの発表会のために1日5分でも課題曲を練習

実は翌月4月末にピアノの発表会が迫る中、1か月間全くピアノを弾かないのも心配だったので、キーボードをお借りして1日5分でもいいから課題曲を引くようにしていました。このように立ちながらさくっと練習。

楽器を習い中のお子様で留学を長期でされたい場合、セブではピアノやバイオリンの先生なら比較的見つけやすいかと思います。電子ピアノキーボード自体も安いものも売ってるし、誰かしら持ってたら借りる、もしくは学校の周囲にピアノ教室があればスポットで通うなどもできるかもしれません。我が家はたまたまご縁があってキーボードをお借りすることができたので翌月の発表会にも全く支障なく練習できました。感謝!

授業後のスイミングレッスンがモチベーション

授業後のスイミングレッスンがモチベーション

お姉ちゃんの授業が終わったら、子供たち待望のプールの時間です。今回マネジャーさんが、スイミングレッスンを開催してくれて、母は一緒に入らなくていいから大助かりでした。
夕食やそのあとの宿題の時間などもあるので、プールに入れるのは授業1コマの45分とけじめをつけて、毎日入らせていました。

夜になってもレッスンの合間にノンストップで遊ぶ。

夜になってもレッスンの合間にノンストップで遊ぶ子供たち。

夕食食べたあとの、ちょっとした隙間時間にも、遊びはノンストップ。バドミントン、卓球などに走ります。

姉弟ではまった毎週月曜夜のZUMBAレッスン

姉弟ではまった毎週月曜夜のCPIスクールZUMBAレッスン

毎週月曜の夜は、ZUMBAレッスンが開催されました。前回は留学期間が1週間のみで、月曜は夜オリエンテーションをしていて参加できませんでした。

今回は、ZUMBAレッスンに参加。1日中狭い部屋に座ってレッスンしているので身体がカチコチになります。ラテンのノリノリのリズムで、子供も大人も一緒に踊るダンスに、娘は大はまり。毎週月曜の楽しみレッスンになりました。

子供も大人も関係ない。一緒にラテンのリズムで踊るそれが楽しい。

子供も大人も関係ない。一緒にラテンのリズムで踊るそれが楽しい。

このときの影響で、セブ移住後も、ズンバレッスンを親子で続けています。

母は、午前中自分のレッスン、午後は下の子のお世話をしたり、仕事をしたり、出かけたりしていたので、今回お姉ちゃんのケアはレッスン内容以外特にしませんでした。どんなシチュエーションもひとりで乗り切ろうとする、楽しめる、サバイバル力ついたなぁと、母はうれしく観察していました。

初めての海外長期滞在、3歳息子の過ごし方

3歳息子はフィリピン人シッターさんと過ごします。

3歳息子はフィリピン人シッターさんと過ごします。初の英語環境。

3歳息子の英語ですが、留学時ほぼ真っ白の状態です。留学までの半年は、英語のDVDや動画を毎日1時間見せて、耳への音入れを集中的に行いました。お姉ちゃんと違ってまだまだお勉強なんてできないお年頃です。DVDで繰り返し見せた歌は歌いだしますが、英語が口を突いて出るなんてことはありませんでした。

今回は、英語オンリーでシッターさんと過ごす時間が息子最大のチャレンジになるはずです。
スクールからシッターさんをご紹介頂き、朝8時から17時までの契約で1か月お願いしました。
ただ、シッターさんは赤ちゃんのいるママだったこと、私自身も息子と2人で過ごす時間を取りたかったので、毎日14時過ぎには自分の意思で帰していました。

姉の勉強の傍ら、ラジコンカーで遊ぶ弟

姉の勉強の傍ら、ラジコンカーで遊ぶ弟

シッターさんと信頼関係を築けるまでの数日間、息子が何をして過ごしたか、トイレ有無などを紙に記載してもらっていました。途中で不要と感じ、やめましたが。

日本からお気に入りのミニカーやDVD・ポータブルDVDプレイヤーを持参しましたが、それだけで長時間持たせるのはなかなか難しいものです。
毎週末おもちゃ屋さんにいっては、安いブロックやラジコンカー、ボールなどを買い足していました。
スクールにはプレイスペースがあるわけでもなく、敷地の外にも出れないし、外を散歩といっても暑くて歩けません。虫を探したり、プルメリアの花を拾ったり、プールの周りを散歩したり、暇つぶしに近い状態ですが、ママのレッスンが終わる午前中いっぱい、日本語が通じない相手に、1か月泣かないで一緒に過ごしてくれただけでも感謝しています。

現地調達のおもちゃ。レゴ似の激安ブロック。

現地調達のおもちゃ。レゴ似の激安ブロック。その名もCOGO。

不慣れな環境に一生懸命サバイバルする3歳、疲れて昼寝

不慣れな環境に一生懸命サバイバルする3歳、疲れて昼寝

たまに疲れ果ててシッターさんに抱っこされて寝ていました。

姉の授業が終わってプールに入れるのが生きがい

姉の授業が終わってプールに入れるのが生きがい

お姉ちゃんの授業が終わってプールに入れるのが一日の最大の楽しみ!
我慢できなくていつも水着に着替えて待っていました。

姉が夜のレッスンに出てる間に寝落ちする3歳

姉が夜のレッスンに出てる間に寝落ちする3歳

夜は息子なりに疲れてて毎日爆睡。

大人に混ざって遊ぶ

そのうち、大人に混ざって遊ぶのが楽しくなってきた様子

息子ほど小さい子供が他にいなかったため、スクールのどこを歩いてもスーパースター状態で、誰もがかわいがってくれました。母のケアが行き届かなくても、誰かしら、ごはん手伝ってくれたり、トイレ連れてってくれたり、遊んでくれたり、お菓子やジュースくれたり。感謝、感謝。

3歳息子、タクシーで積極的に英語を話す

3歳息子、タクシーで積極的に英語を話す

留学最後あたりには、積極的に英語で話そうとする息子に驚きました。タクシーのドライバーに行先や帰りを告げます。
先生たちから話しかけられるときも、なんとなく英語のニュアンスが分かっているような。

フィリピン人はキッズフレンドリーとは言え、信頼できるシッターさんはとても貴重な存在。

フィリピン人はキッズフレンドリーとは言え、信頼できるシッターさんはとても貴重な存在でした。

3歳息子にとっては、初の英語環境での生活。彼なりにサバイバルしてたくましくなり、英語と日本語があるんだなー、セブでは英語話すんだなーと理解したようで、改めて子供の学ぶ力に感動させられました。

特に母的には、生後3か月から保育園に預け続けて働いてきて息子との記憶があまりなくて、後悔する前に立ち止まって息子とじっくり過ごす時間をとりたいと思っていたため、今回の親子留学でそれができたのは良かったです。

6歳以下の子供だと留学できる学校も限られてきますが、子供の状況次第で、英語レッスン受けたり、現地幼稚園入れたり、シッターさんにお願いしたり、もしくはママとレッスン参加したり、赤ちゃんがいようが、小さい子がいようが、ご家庭に応じて子供の過ごし方を柔軟に選択できるのもフィリピン・セブ親子留学の魅力かと思います。

2回目のセブ親子留学、ママの過ごし方

フィリピン人は名言好き。トイレにだって心に響くひとことが。

フィリピン人は名言好き。いつも壊れてるし流れないトイレにだって心に響くひとことが。

今回1か月留学期間の母の目的は、①娘の英語強化、②息子と向き合う時間確保、③海外とのリモートワーク(最近ワケーションとか言うのかな?)、です。

自分のことは後回しになりますが、自分の英語力についても実は確固たる長期目標があるんです。
それは、”CNNを聴いてあらゆるニュースを理解できるようになること”、”自分の意見を適切な英語表現を用い、センテンスでよどみなく常時言える・書けること”。
まだまだ今は子供に手がかかるので、できる範囲で少しでも目標に近づけるように、国際的な時事問題のテキストを選んでレッスンを組みました。毎日午前中に4時間レッスン(マンツーマン2コマ、グループ2コマ)。途中から出ても意味のないと判断したクラスは、仕事が忙しかったのでキャンセルして結局最後は2コマにしてしまいましたが。

お気に入りの先生その1

お気に入りの先生その1

春休み期間中のため、日本、台湾、韓国から大学生がたくさん来ていました。母40歳、学生さん18歳~20前半。子供に近い年齢の若い子たちと一緒にグループレッスンするのは意外に楽しかった。日本人の学生さんもいろんな方がいて、ワーホリ前にセブ留学に来ている子、アメリカの大学院に行く前に英語強化に来ている子、中国語、スペイン語など英語の他にも話せる子などなど、最近の大学の勉強内容など興味深くお話を聞けました。

お気に入りの先生その2

お気に入りの先生その2

先生はキャラも教え方も経験もバラバラ。せっかく自分の貴重な時間とお金を投資しているので、改善要望があれば先生やテキスト変えるなど躊躇せずにスクールにご相談しましょう。

今回、ゲイの先生と、歯医者さんやコールセンターの異色キャリアを持つ先生が、とても面白くて話が深くて、いろいろ勉強になりました。

CPIスクールのダイニング。

CPIスクールのダイニング。

1か月の留学期間中、子供たちの体調を崩さないように気を使ったのが食事です。
韓国系のスクールは食事が辛めなので、子供の食べられるものが限られてしまいます(サバイバルはできる)。

韓国料理がベースのCPIのごはん

韓国料理がベースのCPIのごはん。ランチに出たビビンバ。

日本から、ふりかけ類、味噌汁・コーンスープ類は持参しましたが、やっぱり野菜不足が気になるところ。

意識的に野菜やフルーツを食べさせました

厨房スタッフに協力してもらい、意識的に野菜やフルーツを食べさせました

日本の野菜や果物のような新鮮さと美味しさはないですが、スーパーに行けば野菜・果物も手に入るので、厨房スタッフにお願いしてブロッコリーをゆでてもらい、ジップロックに入れて部屋の冷蔵庫で保管し、毎日食べさせる、みたいなことをしていました。

母のビタミン剤は、この時期安くて美味しいマンゴー

母のビタミン剤は、この時期安くて美味しいマンゴー

この時期はマンゴが安くて美味しい季節なので、母のビタミン剤に困ることはありません。

 

セブに来るなら貴重な情報が満載の情報誌セブポットは必読!

セブに来るなら貴重な情報が満載の情報誌セブポットは必読!

母英語レッスン、リモートワークの合間に、セブの日本人起業家を代表する社長、お二人とお会いする大変貴重な機会を頂きました。これも今までのご縁のつながり、改めて人との出逢いの大切さが身に染みる。セブでの暮らし、仕事、子育てや、日本でのこれからの英語教育などについてざっくばらんにお話を伺い、自分の今後の子育て、働きかたを見直すきっかけになりました。

セブのインターナショナルスクールやプライベートスクールを見学

セブのインターナショナルスクールやプライベートスクールを見学。親子で一目ぼれ!

さらに、セブに今回来たらやろうと思っていた現地インターナショナルスクールの情報集めを開始すると、なんと受験シーズン真っただ中であることが判明。移住なんて考えずに、ただ興味のままに情報を集めだしたら、あれよあれよという間に気になるインターに次々とアポを取り、訪問し、受験の必要手続きを確認。インターネットで検索してるだけの情報の一部と、自分の足で集めたリアルな情報の乖離を埋めていくと、これは日本の公立小学校ではなくて、こっちの学校に入学させたい!!と強烈に思うようになりました。

そして、親子で一目ぼれしてしまったのが、全くノーマークだった、現在子供たちが通学するセブの私立校でした。日本にいるパパには大変申し訳ないながら、なかば強引に連携して2週間で書類を集め、学校にも無理を言って特別スケジュールで受験させていただき、無事合格を頂いたのでした。姉に続き、弟も同じ幼稚園を受験し、合格。娘は、結局第2志望のインター1校、第1志望の私立1校を受験し、2校とも合格頂くことができました。
ということで、留学後半は、予想もしなかった現地幼稚園・小学校受験活動に全力投球していた母です。本当に移住するのか、どうやって実現するのか、具体的なことは何もわからないけれど、とにかく子供とチャンスをつかもう、そんな一心で突っ走りました。

仕事もちゃんと2社分の商品企画を終わらせて日本に帰ることができました。リモートワークは、スクールの共用wifiはあてにできないので、自分用のポケットwifi必須です。

今回の留学を通して、日本で長年感じていた窮屈な思いが一気に爆発したみたいに解き放たれました。たくさんの”こうあるべき”、”こうするべき”、にがんじがらめだった自分が、好きな場所で働ける、好きな場所で自由に子育てしていいんだ、と思えるようになりました。働き方改革だけじゃなくて、子育て改革も必要。だからそのためには、自分たちで努力して、実行して生きていきたいと思えました。母にはこれが一番の留学の成果でした。

親子留学、週末の過ごし方

1)ショッピングモールめぐり

長期留学の場合、小さい子連れでどこかのモールに避暑に出かけるのは、セブの過ごし方の1つになるかと思います。最初は迷路にしか思えなかった巨大モールも、おかげでだいぶ地理に詳しくなりました。

週末に、SMシティやAyalaモールで生鮮品を買い出し

週末に、SMシティやAyalaモールで生鮮品を買い出し

SMシティのフォトスポットで自撮り

SMシティのフォトスポットで自撮り

気温の下がる夕方から利用可能なアヤラの野外プレイスペース

気温の下がる夕方から利用可能なアヤラの野外プレイスペースに夢中

和食やさんで食べる納豆まきに大感動のふたり。

和食やさんで食べる納豆まきに大感動のふたり。

2)オンライン英会話の先生と現地ミーティング

日本でオンライン英会話をされている場合、セブの先生がいらしたら、先に日本で子供お気に入りの先生を作っておいて、実際にセブに会いに行こうねー、と学習をモチベートするのも1つの手かと思います。

オンライン英会話の先生へのお手紙

オンライン英会話の先生へのお手紙

オンライン英会話の先生と2回目のリアルレッスン

オンライン英会話の先生と2回目のリアルレッスン

1年近くオンライン英会話レッスンをしてきて、2人お気に入りの先生がいたので、今回二人と現地レッスンをしました。ちなみにオンライン英会話の先生たちはセブシティからはかなり離れた地方や郊外に住んでいる場合が多いので、たった1時間の現地レッスンでも、旅行者の指定する場所まで2時間以上かけて来てくれる場合があります。しかも旅行者の行くモールで私たちが自由に買い物や飲食できるようなお給料はおそらくもらっていません。基本飲食代は出す、簡単なお土産を準備する、などの配慮をして、先生たちのローカルな暮らしの背景も知ってると、より感謝できるレッスンになるかと思います。

3)airbnbに初トライ
初めてAirbnbを利用して週末お出かけ

初めてAirbnbを利用して週末お出かけ

やってみたかったairbnbでの週末お出かけ。セブには投資目的でairbnb運用されているプール付きのコンドミニアムがたくさんあります。ご興味ある方は、こちらから登録してみてくださいね。私からのairbnbご紹介リンクとなっており、登録すると初回利用¥ 8,000以上の初めての旅行で、なんと¥ 3,700の割引を受けられます。

セブにはAirbnbで運用されている投資物件コンドミニアムがたくさん

セブにはAirbnbで運用されている投資物件コンドミニアムがたくさん

親子3人で寝れるお部屋。

Airbnbで宿泊したコンドについているプール

Airbnbで宿泊したコンドについているプール

もう子供たちサービスです。プール入りにきただけです笑。スクールとはまた違うプールってだけでうれしいようで、フィリピーノキッズと遊んでいました。たしかこのコンドミニアムで1泊4000円もしなかったような。

4)リゾートホテルのデイユース利用

泊まるには高くて手が届かないけれど、日帰りなら・・・。セブのリゾートホテルは、日帰りでプールやホテル施設の利用ができちゃうデイユースというプランがあります。特に高級ホテルはランチビュッフェ付きで、子連れでもらくちんに、リゾート気分を楽しめます。個人的にはプール目的に子連れで行くなら、Jparkシャングリラが手堅いのではないかと思います。シャングリラのみシュノーケルできるくらいビーチきれいです。移住後はローカルな庶民生活してるので一切足を運ばなくなりましたが。

Jパークはキッズが喜ぶプールも充実、ごはんもおいしくて便利

Jパークはキッズが喜ぶプールも充実、ランチビュッフェもおいしくて便利

プランテーションベイのデイユース

塩水プールは塩辛く、ランチも食べれるものが少なく、子供たちに不評だったプランテーションベイ

娘は英語で積極的に友達を作る

娘は英語で積極的に友達を作る

 

2回目のセブ親子留学、6歳娘の卒業スピーチ

二人一緒に卒業証書頂きうれしさ2倍の卒業式。息子にも卒業証書を用意して表彰してくれるやさしさ。

二人一緒に卒業証書頂きうれしさ2倍の卒業式。息子にも卒業証書を用意して表彰してくれるやさしさ。

1か月は長いと思っていたのに、あっという間に卒業式がやってきました。今回もスピーチはやらせてあげることにしました。子供に人前で話す、パフォーマンスする場数を小さいころから踏ませるのは大事と思いますが、その経験をできるだけ成功体験にもっていけるように親や周りがサポートすることも同じくらい大事だと思います。

当初は前回の歌パフォーマンス同様に、Taylor Swiftを歌おうかと言っていたのですが、スピーキング力が伸びたのでせっかくだから人前でスピーチをやらせてあげたいと思い、前日から準備を開始しました。

今の英語力で読めるスピーチ原稿を母が下書きし、夜中まで猛練習。歌やダンス、パフォーマンスを入れたほうがフィリピン人のノリが良くなることを知っていたため、幼稚園で習った『スモールワールド』の手話を英語の歌と披露することにしました。

スピーチのメッセージはこんな感じです。このときの娘の頑張りを表現できる内容にしました。
“Graduation is not the end, it’s the beginning for the next journey.””
“If you can dream it, you can do it.”

前回の留学時同様、最終日のレッスンは朝からすべて、スピーチの指導にあててもらうことにしました。これによってまたもや卒業式では先生たちを自分事の観衆にできたと思います。

ほとんど暗記させて臨んだ娘のスピーチ。頑張りました!

ほとんど暗記させて臨んだ娘のスピーチ。頑張りました!

本番スピーチ。ちょっと緊張して早口にもなるし、暗記してるけど原稿もみる。でも立派に最後までパフォーマンスしました!!Good Job!!

みんな卒業おめでとう!!

みんな卒業おめでとう!!

6歳娘のセブ親子留学、卒業式スピーチのYoutube動画はこちら
半年前の1回目のセブ親子留学時の卒業式スピーチは、モアナの歌”How far I’ll go”を歌いました。
今回は、原稿見ながらとは言え、スピーチをできるようになり半年間のレベルアップを実感できます。

 

さよならCPI。有難うCPI。

さよならCPIスクール。有難うCPIスクール。

今回の留学は、子供たちもとてもよく頑張りましたが、日本で仕事をしながら支えてくれたパパも頑張りました。子供たちが大好きすぎる家族命のパパ。初めて長期間離れることにかなりさみしい思いをさせてしまったことと思います。常に家族のことを思い、惜しみないサポートと全力で背中を押してくれるパパ。有難う。

さよならCPIスクール。たくさんの思い出をありがとう。スクール関係者のみなさん、Panatagさん、お世話になりました。有難うございました。

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