■フィリピン・セブ親子留学体験~幼稚園年長娘(2017年8月・留学期間1週間)

成田空港第3ターミナルへの通路はSNSスポット笑

成田空港第2から第3ターミナルへの連絡通路はフォトジェニック撮影スポット笑。バスに乗らずにぜひ歩いて。

娘が幼稚園年長の夏休みに1週間、フィリピン、セブ島へ親子英語留学しました。年中の終わりから本格的に英語勉強スイッチを入れて半年のことでした。
1年近く前になりますが、これが娘のその後の英語学習の大きな原動力となったこと、セブ移住へのきっかけとなったことを思い、振り返って体験記を残しておこうと思います。

娘とのドキドキワクワク、海外二人旅。赤ちゃん以来かな。

娘とのドキドキワクワク、海外二人旅。やっぱり女子旅はなぜかテンションあがる。

フィリピン親子留学、なぜ人気?

周りでも、親子で夏休みにフィリピン親子留学を経験された方、される方、毎年行かれる方、等フィリピン親子留学にご興味持たれる方が増えてきました。なぜ今フィリピン親子留学が熱い!のでしょう。理由としてあげられるのはこんなところでしょうか。

●フィリピンは幼稚園・小学校から英語教育。英語・タガログ語が公用語で、学校や街中でも英語が使用され、インターナショナルな英語を話す特にコールセンター出身や英語講師として教育受けてきた講師は発音もきれい
※ただしすでにご自身英語レベル非常に高く、海外ビジネス経験豊富な方がさらなるレベルアップに議論相手を講師に期待すると違うかな。
●コスパ良し、マンツーマン終日のレッスン受けられます。英語留学でグループレッスンしててもなかなか話す機会ありません。
●三食付き、部屋付き、掃除洗濯サービス付きありでママ楽チン
●フィリピン人は、親日的・キッズフレンドリー。子供たち、特に小さな子たちは大切にされます。子供たちは自己肯定感と、英語楽しい感を最大限に伸ばせるかも
●プールがあるスクールは、キッズ勉強頑張った後のご褒美にできます
●日本から近い。フライトが長くない、子連れでも乗り切れる
●海好きな人は週末にアイランドホッピングやスノーケルにいける

留学先は、アメリカ本土でも、ハワイでも、オーストラリア・ニュージーランドでも、カナダでも、フィジーでも、生の英語に触れて、次のステップへのきっかけになれば、自分の居心地の良いと思うところへ、行きたいところへ行けばいいんだと思います。我が家は、教育という観点だとアジアや発展途上国への興味が強いので、欧米圏に迷うことなく、自然とフィリピンは決断できました。

親子留学、エージェントの選び方

わたしたちは、フィリピン親子留学専門のエージェント、PANATAGさんにお世話になりました。
DMM留学をはじめとして、他のフィリピン留学も調べたり、問い合わせもいたしました。

PANATAGさんに決めた理由。①ターゲットを親子のみにフォーカスし、実際にオーナーの安達さんご自身が小さなお子様2人連れで親子留学体験されている、②現地を訪問しママ目線でチェック、安心できるスクールに厳選されて紹介している、③フィリピン留学を1か月したママ親友の紹介、といった理由でPANATAGさんにお世話になることにしました。

フィリピンのスクールは、きれいな写真と実情が違ったり、公開されている情報もオーナーやマネジャーの入れ替わりで全然違うものになったりするので、確実に現地とコネクションがあり、現地を自分の足で訪れ、最新情報確認されているエージェントさんにお世話になったほうがいいかと思います。

スクールを紹介してくれる際に、オーナーや現地の日本人マネジャーの方はどんな方ですか?とか、万が一子供が熱が出た場合、スクールはどのように対応してくれますか?、日本人親子の留学はどのくらいありますか?とか、具体的な質問したらそのエージェントが本当にスクールを知ってるか良いヒントになるかもしれません。

特に海外、しかも発展途上の国で、小さな子供連れの場合、予想しないハプニングが起こる場合もありますので(ていうか起こる)、親子に特化したエージェントさんや、頼りになる日本人マネジャーのいるスクールは子連れママとして心強いです。

★セブ留学でお世話になっているのがこちらです。
panatag
https://www.pana-tag.com

おしゃれで、面白くて(Funny&Interesting)、プロフェッショナルで、生きざまや考え方がかっこいい、大好きな旅人、安達さんという女性が代表の方なのですが、ご自身ふたりのお子様がとても小さい頃からフィリピン中を旅して、ついにはロングステイや親子留学のエージェントを立ち上げられました。
小さい子供がいても安心して留学できる学校を厳選してご紹介してくださいます。各ご家庭やお子様の要件や状況ごとにカウンセリングしてくださいます。
キッズ英語、フィリピン親子留学ご興味ある方は、panatagの最新情報を要チェックです!Facebookページはこちらからフォローできます。※2018年7月~8月はインドネシアに行かれていて新規問い合わせ受付お休み中です

 

元ホテルを改修したというCPIスクール。リゾート感満点です。

元ホテルを改修したというCPIスクールはセブシティの山の手にあります。大きなプールがあってリゾート感満点です。

学校選び

こればかりは、ご家庭の条件、ご要望によるところかと思います。所在地や経営者によっても本当にスクールそれぞれなので、ご自身で要件を明確にされて情報収集、確認されることをお勧めします。
我が家で条件としていたのは、プールがあること。あまり日本人がいなさそうなこと。3食付きなこと。子供(6歳)が受講可能なコースがあること。

特にセブというイメージからビーチの近くや海が見える学校がよろしければ、セブシティとは違うマクタン島という場所になりますので、まずは自分のプライオリティを明確にすることが大事です。ちなみに授業のある平日は海で遊んでる時間はほとんどないかと思われますので、学校はセブシティ内で便利なところを選んで、週末にビーチに行く、でもいいかと思います。

PANATAGさんにセブのLAHUG地区という山の手にあるCPIスクールという韓国系の学校を紹介して頂きました。これが我が家にはぴったりのスクールで、実はトータル2回も親子留学してしまい、そののち移住までたどりついてしまうことに笑。

セブCPIスクール山側Viewの眺め。遠くに海が見えます。

セブCPIスクール山側Viewの眺め。遠くに海が見えます。

セブ親子留学体験 ~幼稚園年長娘(2017年8月・留学期間1週間)

セブ・マクタン島にあるマクタン国際空港に着くと、CPIスクールの送迎の方が待っていてくださいました。英語の話せるベトナム人スタッフ。夏休み最終週に行ったので、大学生の女の子1人と私たち親子のみ。快適なVANに乗り、スクールへ向かいます。セブは渋滞がひどくて、スクールまで1時間半くらいかかりました。

スクールに着くと、真ん中に大きなプールがあり、プルメリアが咲き乱れるリゾート感満点の校内に娘とテンションあがります。

英語学校CPIのお部屋。ここに1週間滞在します。

英語学校CPIのお部屋。ここに1週間滞在します。

ベッドと、勉強机と、クローゼット、シャワー・トイレ、エアコン付き、三ッ星ホテル並みの清潔なお部屋です。山側のお部屋だったので眺めがとてもよかったです。毎朝3時過ぎくらいから鶏の大合唱になるので目覚ましはいりませんでした。鶏の声で目覚めるってアジアっぽいです。

ちなみにフィリピンのバスルームは基本、バスタブはありません。生ぬるいシャワーのみ。熱いお湯がでたらラッキーと思ってください。トイレットペーパーは基本ついてないので、自分で常に、常にですよ、携帯しましょう。お子様にも持たせることが必須です。日本の清潔なトイレしか使用されたことのないお子様の場合、トイレの清潔度はアレなので、、、トイレットペーパーで便座を拭いてからすると大丈夫だよー、と教えてあげると安心されるかもしれません。

プルメリアを集めておままごとに夢中

毎日プルメリアを集めておままごとに夢中

娘は到着後すぐにプールに入りたがります。日曜に到着したのでまだ授業はありません。夕方ちょっとだけプールに入れてあげることにしました。ほどなくガードのお兄さんに、「スイミングキャップを着用しないと入れない」、と教えてもらいました。CPIスクールの持ち物、スイミングキャップお忘れなく!笑 毎日poolに入る女子は水着2枚、バスタオル各2枚はあると便利かも。
プールの水は常に清潔でメンテナンスされていました。

朝5時に起きて公文の宿題中。

朝5時に起きて公文の宿題中。公文の宿題はどこに行っても継続。

さて、月曜。今日は1日レベルチェックテストとオリエンテーションで授業はありません。留学期間が1週間のみの方は月曜オリエンかどうかで実質留学期間が4日のみになりますのでご留意ください。

公文の宿題は持参しているので、5時に起きて宿題タイム。セブでも国語、算数、英語をさっさと終わらせます。
このころの日々の頑張りが1年後のあなたの未来を大きく変えるなんて想像もできなかったね!!※2018年現在セブ在住、現地小学校に通学中。

プールを横目にうらめしそうに授業に登校

プールを横目にうらめしそうに登校する朝

プールに入りたくてしかたないけれど、お昼間は入れません。授業が終わる3時ごろから夜までが入れる時間帯です。

8時からダイニングで朝食を済ませ、9時にロビーに集合して写真撮影、そのあと確か各国マネジャーの自己紹介や、庶務連絡があり、レベルチェックテスト2時間ほどです。大人も受けるので、今回娘中心とはいえ、さびついた頭をおばさんフル回転。TOEIC問題とライティング、スピーキングが実施されます。TOEICは20代にやり切ってしまったので楽勝ですが(大学卒業時600点台→社会人入社時800点台→対策し990点へ)、ライティングやスピーキングとなるとPoorで落ち込みます。TOEICの990点は英語を使うスタート地点にすぎないことを改めて実感。

娘は別室へ連れていかれて、キッズ用のレベルチェックテストを受けます。年長6月に無理やり英検5級をギリギリ合格させましたが、この時点ではほとんど話せないし、文法もBe動詞と簡単な一般動詞を使えるぐらい。会話は、”What’s your name?”、”How old are you?”、”How are you?”、”Where do you come from?”、”Where do you live?” にギリギリ応答できるくらい。”What did you do today?” I, I , played….with friends. みたいな。

フィリピン親子留学、セブ親子留学の時間割

フィリピン親子留学、セブ親子留学の時間割

これが1日の授業スケジュールです。ママもキッズも、1日マンツーマン5コマとグループ3コマあります。※取得するコースによります。金曜は毎週夕方に卒業式があるので、短縮授業スケジュールとなります。

幼稚園児にこのコマ数を出席できるのか?、マンツーマン大丈夫か?など心配もありましたが、『獅子の子落とし』、的子育てをしてきているので、つっこんでみました。大丈夫でした笑。

授業にすべて出て、毎日ごはんを食べたら、プールに毎日入れることがママからのご褒美。そしてフィリピン人の先生たちはみんなキッズフレンドリーで子供の扱いも上手なので、お勉強と遊びと適当にやってくださるのです。逆に普段勉強してないママのほうが、怒涛のマンツーマンに2日目に頭痛を発症し、バファリンを2日間飲みまくりました。

Liliのテキスト。けっこうたくさんあります!

Liliのテキスト。けっこうたくさんあります!

これがキッズのテキスト。文法、リスニング、ライディング、リーディング、ワークブック等細かく分かれています。帰国時にはこれを親子分持って帰りますのでスーツケースに余裕が必要です。

自分の子供を一番理解しているのは、ママです。学校や先生ではありません。スクール任せにして様子を見てもよいですが、せっかくの留学を有意義にするには、子供を観察して、日々先生に要望を伝えられるといいですね。

我が家では、子供のレベルや習得状況を見ながら、Subjectごとにどの項目・ページをやってほしいか、親側から毎日具体的なリクエスト・要望を出していました。キッズ用のフィードバックシートが毎日先生から返されるので利用しましょう。なければ連絡帳替わりのノートを先生とのコミュニケーションに使ってもよし。英語が苦手な方は日本人マネジャーを通して要望を伝えてもらいましょう。

特に留学期間が1週間、2週間と短い場合は、新しいテキストを全部やるわけにはいかないので、どこを強化したいのか、最初から丁寧にやってほしいのか、要望を伝えたほうがいいと思います。で、子供なので集中力は続きません。1日7コマも出席してるだけでほめてあげたいぐらいです。子供にも何をやってくるのか伝えておきましょう。「明日の文法の授業はテキストのここを教えてもらってね。これだけ終わったら先生とお絵描きしたりおしゃべりしてもいいけどね。もちろん次どんどんやってもいいのよ。今日も英語頑張って、夕方思い切り泳ぐの楽しみだね!」、とか、具体的なゴールポイントを共有しておきましょう。

ちなみに教室はカプセルホテルよりも小さい小さいスペースでマンツーマンレッスンします。この小部屋が何個もあります。時間割に沿って、親と子とばらばらに教室を移動するのですが、子供が小さくて迷子になりそうなときは、初日など日本人マネジャーにケアを頼んでおくと安心です。(もちろんスクールによりけりかと思いますが)

初めての留学、まずは体験してみる、それでも十分価値はあるかと思いますが、より有意義な時間となるために親がサポートできることはしてあげたいですね。というわけで親子留学、子供もハードですが、親も1日授業受けるスパルタコースだとさらにハードです笑。

母に付き合い、朝の650からCNNリスニングクラスを受講

初日の月曜はオリエンテーションが夜まで。20:00過ぎ。普段寝ている時間だから限界。

親子留学が専門でないスクールは、夜までびっしり予定が入っていたりして、子供の寝る時間に影響したり、体調を崩すことにもなりかねませんので、マネジャーの方に伝えて先に就寝するなどしましょう。

毎朝CNNクラス付き添いを頑張りました

母に付き合い、朝の650からCNNリスニングクラスを受講

CPIには、オプション無料でとれるCNNニュースのリスニングコースと、ネイティブ講師による発音矯正クラスがありました。ハードなスケジュールですが、1週間しかないし、娘とできる限り出席してみました。というわけで朝6時50分から大人のクラスに幼稚園児混ざります。もちろんCNNが聞き取れるわけではないので横でお絵描き始めてましたが。

韓国系スクールのためごはんは全体的にスパイシー

韓国系スクールのためごはんは全体的にスパイシー。子供用の食事対策必須でした。

食事はダイニングレストランで、毎日3度ビュッフェスタイルでいただけます。フィリピン親子留学、セブ親子留学、何が一番ハードルかと聞かれたら、食事!と答えるかもしれません。

基本まずいものだと思って覚悟してくれば意外と耐えられます笑。お子様がスパイスがだめだったり、苦手な食材がある場合は、ふりかけやレトルトの味噌汁・スープなどあると安心かもしれません。スーツケースに余裕あるなら小さいパックの野菜ジュースあるとさらにうれしい。日本の味ノリは湿気ですぐにだめになるので、現地で韓国のりを買ったほうがいいです。野菜不足になるので、厨房スタッフにお願いして、果物を切ってもらったり、野菜(ブロッコリ)を厨房でゆでてもらったりしていました。1週間くらいなら、ごはんとノリでも死にません笑。

娘は目玉焼きが苦手だったのですが、セブに行きたいなら目玉焼き食べれるようにならないと生きていけないと言い続け、日本にいるうちに目玉焼き克服特訓しました。

先生たちに取り囲まれるLili。とてもかわいがってもらえてアイドル気分

先生たちに常に取り囲まれるLili。とてもかわいがってもらえてアイドル気分

日本人の小さい子供がめずらしいからか(韓国人、中国人キッズはそこそこいました)、常に先生に囲まれかわいがってもらえるLili。まぁ、楽しいよね。普段日本にいて大人にこんなにちやほやされることってまずない。空港でもレストランでも必ずフィリピン人が話しかけてくれます。そしてちょっと英語が話せると、さらに褒められかわいがられる→ますます勝手に英語を話す、という好循環!

フィリピン人はとにかく写真、自撮り大好き!

フィリピン人はとにかく写真、自撮り大好き!

あちこちで、写真、ビデオに撮られ、家族とビデオ会話しているところに登場させられ笑。

1日頑張ったご褒美はナイトスイミング!

1日頑張ったご褒美はナイトスイミング!

そして、頑張って授業終わった後は、もうくたくた!それでも暗い中、プールに入ります。次の日も5時起きのため、20時までと約束して入らせます。母は寒くて入りたくないし、ほぼ泳げないので、プールサイドで見守る。だって、台湾人とか韓国人とか大学生のお兄さんたち、勝手に遊んでくれるんですよ!素晴らしい!他のこどもを子守りして遊んでくれるなんて、日本のママには天国じゃない? Liliもママより大学生のお兄さんのほうが勿論Happy。”Come here!! Play with me!!” 知ってる単語で一生懸命会話。

アジアの留学生が集まってくる環境で、韓国語、ベトナム語、中国語、台湾語と、英語以外の言語も飛び交う毎日を送り、たった1週間なのに、英語と日本語以外にも世界が広がっていること、世界にお友達がいることを幼稚園児なりに体感したようです。帰国後は中国語を勉強したいとつぶやくようになりました。

勝手に友達作るLili。母は寒くて入りません。

勝手に友達作るLili。母は寒くて入りません。

部屋に帰ると気絶したように眠るLili

部屋に帰ると気絶したように眠るLili笑

そして、プールあがってシャワー浴びると、電池切れたように気絶して眠る人。全力ですごい体験してるんだね。

朝の寸暇を惜しんで英検の勉強

朝の寸暇を惜しんで英検の勉強

毎日朝は5時起き、宿題終わらせて、プールサイドでプルメリア集め。朝の寸暇を惜しんで英検の単語帳など眺めていました。言葉を覚えれば自分がもっと話せるようになるということが分かってきたからか、以前ほど嫌がりません。

台湾人大学生とお友達になりかわいがってもらいました

台湾人大学生とお友達になりかわいがってもらいました。友達ができると中国語に興味を示し始めます。

ごはんも台湾人大学生のテーブルに行ってしまうLili。母はひとりぼっちです笑。

フィリピン人が超キッズフレンドリーだけでなく、他のアジアの留学生たちが本当にこどもをかわいがってくれるし、遊び上手なのですよ!!日本人って若い人達、自分も含め、子供と遊んだりここまで得意じゃない気がする。ましてや他人の子なんて積極的に話しかけて遊ばない気がする。だって自分たちがプールで泳いでるとき、小さい子供が近づいてきたらずっと相手して遊ぶ?めんどくさいと思っちゃわない?泳ぎ教えてくれたり、ボールで遊んでくれたり、足のつかないところにいったら後ろからついてってくれたり。遊ぶよー、子供大好きだよーと思う方、本当に素晴らしい!私は母親ですが、自分の子供たちでもめんどくさいし笑、他人の子供たちをプールで面倒、たぶんみないなぁ。ダメ人間ですみません。

なぜなんだろうって考えてみた。韓国も台湾も、彼らは、子供は宝、子供を大事にする、そもそも周りに子供が多い社会で育って、周りに助けてもらうのが当たり前な社会にいるからなのかなぁと思いました。日本だと子連れは社会の中で気苦労が多いですよね、子供連れていけるレストランも限られたり、常に周囲に迷惑かけないように気を使ったり、そして子供がいない若い時なんて小さい子供とそれほど触れあう機会もないし。結果、学生になっても子供と遊ぶのはめんどくさい(=怪我させたら大変、遊び方わからない、子供をかわいいと思えない等)的になっちゃうのかな、と。一概には言えないけれど、この傾向2回のフィリピン親子留学ではっきりと感じました(もちろん日本人の学生さんが悪いわけじゃ全くないし、モチベーション高い素晴らしい日本人学生さんにもたくさん会えて40歳おばちゃんはうれしかった!)

この日本社会の子供に対する大人の接し方、空気感がね、もし子供たちの自己肯定感を育めていないとしたら残念だな、大きな問題だなと思ったわけです。日本人の大人の一人としてね。すみません、脇にそれましたが。でもその後の移住を決断する重要なポイントでした。子供の自己肯定感を育める環境での子育て、これね。

スコールがあってもすぐに晴れます

セブはスコールがあってもすぐに晴れます。入るなといっても水たまりにびちゃびちゃ入るよね子供って。

セブはスコールがあってもすぐに晴れます。入るなといっても水たまりにびちゃびちゃ入るよね子供って。
ちなみに、ビーサン、サンダルでずっと過ごしてましたが、雨上がりや掃除後で床や地面が結構すべるので、裏地すべらないサンダルがいいよ。母は滑って股がわれそうになりました。

やっぱり恨めしそうにプールを見つめて授業に向かう。この後なんとプールに落っこちました笑

やっぱり恨めしそうにプールを見つめて授業に向かう。この後なんとプールに落っこちました笑

プールが好きすぎる。日本の幼稚園でプールの授業がありましたが、週1で見守りの先生ががっちりついて言われたとおりに泳ぐだけ。好きなだけ毎日泳げるってのが、娘のモチベーションこんなに高めるとは思わなかった。子供の好きアンテナをじぃっと観察して、環境を準備することが大人の役目だね。

好きすぎて、この後、教科書抱えたまま、プールにドボンと落ちました笑。信じられない。急いで部屋に帰ってお着換えして授業に向かいます。

キッズもかなりハード。夜もホームワーククラスが続きます。

キッズもかなりハード。マンツーマン5コマ、グループ2コマ受けた後に、夜もホームワーククラスが続きます。眠い。

キッズは夜にホームワーククラスがあります。各授業で出された宿題を先生のサポートでできる時間帯。ホームワークが終わるとアクティビティ(工作だったりCookingだったり)があります。そのあとさらにダイニングでフリートークタイムがあって21時くらいまで参加可能。我が家では1回目の留学の時は、娘の体力を考えなるべく宿題出さないようにお願いして、ホームワーククラスもほとんどでないでプールに入れてました。

年長終わり2回目の留学の時は、ホームワーククラス出て、フリートークに勝手に参加して21時過ぎても帰ってこないから迎えに行くという成長?はまり?っぷりでした。

卒業式に向けて一夜漬け練習開始

卒業式に向けて一夜漬け練習開始。ママ手書きのMoanaソング、How far I’ll go

さてさて金曜夕方は毎週、Graduation Ceremony、卒業式があります。
『全てのプレゼンテーションはエンターテイメントであるべき』
と母は思うので、プレゼンテーションする機会、人前で話す機会は、念には念を入れて準備するべきだと思います。
だって貴重な時間を割いて、自分の話を聞いてくれる人たちがいるわけですからね。

そして、フィリピン人たちは、小さいころから話す、歌う、踊る、を徹底的にやってるので、パフォーマンス上手です。
スピーチもうまいし、トイレでの歌だって歌手レベル!
で、日本人といえば、英語下手、プレゼン下手、あがり症なわけです。自分も含めてね。

英語をさほど話せない娘が、自分自身も楽しめて、観衆も楽しめるのはなんだろうと考えた時に、当時はやっていたMOANAの歌、”How far I’ll go”を歌うことしました。歌詞も映画も大好き。

1日中ずっと練習。金曜は全授業を歌の練習にしてもらいました。

1日中ずっと練習。金曜は全授業を歌の練習にしてもらいました。

まずはほとんど読めない歌詞の読み込み。手書きで書いてあげた歌詞ノートを一夜漬けで読む練習。母の後について読む、YOUTUBEで聴いて歌う、繰り返し、木曜夜の23時半まで練習しました。そして気絶、笑。

金曜は朝からすべての授業を歌の練習にあててもらい、各先生とマンツーマンで歌練習。
これが効果絶大、超重要。娘の練習になるだけではなく、聴衆となる先生を巻き込むことで、娘のプレゼンを自分事にしてもらえるのです。結果、卒業式で娘が歌う時に、先生たちがとても応援して盛り上げてくれました。

金曜日、卒業式!!おめでとう!!
バケーションの予定もあるかと思いますが、卒業式は絶対経験させてあげたほうがいいです。できればスピーチも。

あっという間に卒業式!

あっという間に卒業式!よく頑張りました!大きく成長したね。

Liliのスピーチと歌、前半練習シーン含む。
https://youtu.be/zZiZhZROTDg

 

フィリピン、セブ親子留学の持ち物

Panatagさんのブログに、お母さん目線での持ち物リスト(印刷可能)が掲載されているので、ぜひご参考にされてください。
他の親子留学サイトでも持ち物については検索可能なので、ここではあえて一覧にしませんが、個人的に持参してよかったものをご紹介します。子連れなので身軽が一番ですが、とはいえ子連れ。備えあれば憂いなしのバランスをとることが大事ですね。

ニトリのミニバスマットとダイソーのタオルスリッパ

汚い写真ですみません!セブで愛用中のニトリのミニバスマットとダイソーのタオルスリッパ

バスルームは、トイレとシャワーが一緒、もしくはシャワーのみのタイプが多いかと思います。ホテル滞在を別とすると留学中はタオルも持参のはず。シャワーの後、プールの後、子連れだと何かと部屋が水でべちゃべちゃするのです!!
不快だし、滑るし、部屋汚くなるし。
フィリピンにはこれおすすめです。ミニサイズで超吸水してくれるニトリのバスマットと、ダイソーのタオルスリッパ。
大活躍してくれました。タオルを多めに持って行って代用してもいいんですが、はだしでもいいんですが、毎日ハードなスケジュールなので快適さをあげるだけで、ママに余計なストレスがかかりません。我が家では移住の際も、ニトリのバスマットを持ってきました笑。

常備薬と大衆薬。備えあればうれいなし。

常備薬と大衆薬。備えあればうれいなし。

留学前に、かかりつけの医者に行って常備薬、例えば我が家では下記を処方してもらっておきます。

●内科・小児科
解熱剤(カロナール)、抗生物質(熱系と胃腸系)、せき、鼻水対処薬、整腸剤
※抗生物質については、安易な使用を避け、使用するなら使い切ることが大事!外務省からの薬剤耐性についての注意喚起、こちらをご一読ください。
我が家では2回目のセブ留学時、3歳息子の咳がとまらず抗生剤を飲ませて、咳止めして、ということをちょこちょこ繰り返していたら薬が効かなくなったことがありました。

●眼科・・・抗生点眼剤(子供でも使用可能な濃度のやつ)。プールとか慣れない水道水で洗顔したりするため目が結膜炎になることもある。2回目のセブ留学時、子供のために渡航直前に処方してもらいましたが、親が助けられました。目が充血して使用、すぐに治る。

上記の他、大衆薬は、写真の応急処置・手入れ系、日焼け止め(ウォータープルーフも)、虫よけ、軟膏、かゆみ止め、下痢止め、頭痛薬。

気候の変化で、熱中症にかかりやすいのが意外とママだったりします。私は2回の留学中に初日、2日目頭痛がひどくて、2度ともバファリンにお世話になりました。

かゆみ止め系は、虫刺され、クラゲ刺され、あせもにはムヒアルファEX(EXじゃないとクラゲだめよ)、キンカンを常備。足の水虫感染や、おしりの皮膚炎など症状別にあると親子で安心です。

あと、部屋にプシュッとするだけで、蚊を心配しないで寝れる押すだけノーマットスプレーね。便利です。
1、2週間なら身軽でよいかとも思いますが、長期の方や心配な方は、お薬系は備えあれば憂いなしですね。

留学期間について

お仕事されている場合や、初めての体験の場合、多くの方が1週間の親子留学となるかと思います。1週間だとまずは体験してみる!、2週間あると留学期間を生かして英語のレベルアップ!、1か月あると現地の暮らしを体験しながらの留学!が可能になるかなと思います。どんな体験であれ、今しかない子供時代に親子で体当たり留学された経験は、きっと何かしらの糧と貴重な思い出になることでしょう。

気になる英語のレベル(留学前・留学後)

Liliの留学前の英語レベルは、前述の通り英検5級程度です。日本の普通の幼稚園に通いながら、お家英語を中心に留学半年前から本格勉強開始しました。留学後は、英語の知識的にはさほどかわらないと思いますが笑、英語で話すことをいとわなくなった気がします。そして何より得られた効果は、「またセブに行きたい!またCPIに行きたい」。これこれ。英語を勉強するモチベーション。この時点では次の留学予定はありませんでしたが、セブに行きたいから英語を勉強すると固く決意して、その後の半年間の猛勉強を乗り切ることになりました。

親子留学2度目の体験記や娘の日本での英語学習法にもそのうち触れます。

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    フィリピン親子留学体験

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