何かにとりつかれたように執筆活動中の娘。

セブライフ

Day184: 子供の英語、我が家のライティング力の伸ばし方。お手紙とストーリー作り。

 

何かにとりつかれたように執筆活動中の娘。

何かにとりつかれたように執筆活動中の娘。

昨夜私がシャワーを浴びているものの20分足らずのうちに、小1の娘が何かにとりつかれたようにペンを走らせていました。
ちなみに下の弟は、爆睡中のため一人で好きなことに集中できる環境でした。

自然環境を守ろう!的なメモ

自然環境を守ろう!的なメモの走り書き。とてもロジカルに主張が書かれていてびっくり。

”自然とは私たちの世界にあるもの。
例えば、お花、木、山、草、植物とかです。
私たちは自然を大切にしなければいけません。
そうしないとゴミだらけの国や世界になるからです。
だから私たちの世界の自然を大切にしてください。植物に毎日お水をあげてください。自然を大切に!”

まず書いていたのは、どうやら自然環境への思いのようです。親ばかですが、自分の意見がロジカルに書かれていてびっくりしました。スペルミスや多少の文法ミスは目をつぶっています。

そして、それだけではほとばしる執筆欲が足りなかったようで足りなかったようで。。。。こんな大作を書いていました。
全部でノート5ページにも及ぶ妖精のお姫様ふたりと女王様の物語。娘がこんな長い文章を英語で書くのを見たのはこれが初めてですが、これをすごいスピードでペンを走らせて短い時間で書いていたのがびっくり!
(※親ばか的におもしろい妖精の物語は最下部にタイピングしておきます。すべての著作権は娘に属します笑)

母の胸の内は静かに感動していました。
接続詞や関係代名詞、時制の違いや受動態など使えてるじゃん等という娘の英語力の伸びということだけではなく、2年前の幼稚園年中時代にまでさかのぼって「書くこと」の成長を見れたからです。

フェアリープリンセスのお話1

フェアリープリンセスのお話、第1章。

娘は幼稚園時代からお手紙を書くことが大好きで、よく折り紙の後ろにお絵描きとメッセージを書いてはお友達と交換していました。「だいすき」、「かわいいね」、「あそうぼうね」、などから始まり、ちょっとした文章をしたためるようになりました。パパやママにもたくさん書いてくれました。

ある時、幼稚園の先生から電話がかかってきて、「またなんかやらかしたな?」、と思いつつ話を聞いていると、とある男の子の引き出しに「だいきらい」的な手紙を差出人の名前を書かずに入れたようで、その男のが傷ついて大泣きしてしまったとのことでした。先生に謝り、保護者の方に謝り、娘もこっぴどく叱ってしばらく幼稚園でのお手紙交換を禁止していました。

自分の放つ言葉の重みや意味がまだ深く分からない年齢。お手紙を書きあって反応があるのを覚えて楽しくて仕方ないころ。
とはいえ、自分の書く言葉や話す言葉が人を傷つける、悲しい思いをさせるのだということ、直接言われるより予想もしない手紙で知らされるのはさらに傷つける場合があるのだということ、など繰り返し娘と話あいました。一方的に叱った気がしますが。。
これ以降、人を悲しませる手紙は一切書かなくなりました。

お手紙好きな娘にこの一件でめげてほしくなくて、かわいい便せんセットや折り紙の柄を見つけては買ってあげていました。
それからもますますお手紙スキルをめきめきとあげている娘です。英語のライティングも大好きなオンライン英会話の先生にお手紙を書かせることから始めました。まずはママがお手本を書いてそれを真似して書いて、という繰り返し。1年後の今では日本語も英語も自由自在に相手によって選んで書いています。子供らしい素直な文面に思わず笑みがこぼれたり、気持ちが伝わる文章力に唸ったり。パパとママが娘のお手紙の一番のファンかと思います。

好きこそものの上手なれ、とはこのことかと思います。作文用紙を渡して書かせると何書いていいか途端に途方にくれますが、お話しを自由に書かせると実にクリエイティブでいいものを書いてきます。
なので、PCのタイピング練習にブログを書かせるとか、ロジカルライティングの練習に結論→理由を書かせるとか、親として思わずやらせてしまいそうになる書く練習をしばらく封印して、「娘が好きなことを想像力を駆使して自由に書きたくなる」環境の準備をサポートすることにしばらく徹しようと反省した今日この頃です。

フェアリープリンセスのお話、第2章

フェアリープリンセスのお話、第2章続き

本屋さんで欲しがったフェアリーの本。夢中で読んで執筆しはじめた。

本屋さんで欲しがったフェアリーの本。夢中で読んで執筆しはじめた。

で、昨夜の大作ですが、この前買ってあげたこの妖精の本にインスピレーションをうけたものと思われます。
おもちゃはめったに(娘にはほぼ買わない)ねだられても買いませんが、本屋に行くと欲しがる本は1冊買ってあげることにしています。妖精の絵に娘の目がハートになって、帰ってくるなりソファで夢中で読んでいました。けっこう難しいんだけど、いちいちわからない単語に止まらず、内容ざっくり把握してるあたりが好きパワーのすごさ(本を読んだらどんなお話しだったか聞くようにしています)。

カラーボールペンに便せんや封筒などかわいいお手紙グッズを準備してあげると大喜び。

カラーボールペンに便せんや封筒などかわいいお手紙グッズを準備してあげると大喜び。

親ばかながら娘のお手紙は、絵や色使い、文章がほんとにかわいくて、クラスメイトからもお手紙頂戴とねだられるようです。
かわいい便せんや封筒をついつい買って常備してしまいます。

クラスメートとやりとりしたお手紙を自由にスクラップブッキング。うっとりしてたまに眺めてます。

クラスメートからもらったお手紙を自由にスクラップブッキング。うっとりしてたまに眺めてます。

クラスメイトからのお手紙をノートに全部貼りつけて、スクラップブックを作っています。クラスのほぼ全員の女子にお手紙書いていたり、いろんな先生にもお手紙あげていたり。入学当初は英語がうまく話せなかったから、お手紙で仲良くなろうと頑張っていたんだろうなぁと思います。娘はお手紙の山、時々取り出して眺めてはうっとりしています。

フィリピンエアのチーフパンサーさんと一緒に。ラブレター効果絶大。

フィリピンエアのチーフパンサーさんと一緒に。ラブレター効果絶大。

飛行機に乗ると必ずキャビンアテンダントさんにお手紙書くのも恒例化してきました。
日系のクルーさんは丁寧にお返事書いてくれるし、フィリピン人クルーさんはチョコレートなどのお菓子をくれます。
先日のフィリピンエアでは、なんと英語、日本語、タガログ語の3か国語でお手紙を書いたら(親には見せてくれないので後からクルーさんに聞いた)、クルーの皆さんが感動してくだって、やたらチョコをもって挨拶に来てくれました。
なんとチーフパーサー自らご挨拶にきてハグしてくれて、一緒に撮影。娘のお手紙をフィリピンエアのオフィスに持っていくといってくださいました。

ママの手帳にいつもはさんであるお守りのお手紙。

ママの手帳にいつもはさんであるお守りのお手紙。

ママの手帳にも幼稚園のときにもらったお手紙がずっとはさんであります。
このまえ娘がするどい一言を言いました。ほぼ毎日誰かしらにお手紙書いてる娘ですが、「大人はなかなか返事くれないんだよね」。ぐさっ。ごめんねー。

それにしても1年書き続けることによる子供の伸びしろには本当にびっくりです!1年前はほとんど英語の文章自由に書けない状態ですから。ライティング力が伸びてきたので、今後はお手紙書く楽しさだけではなく、物語を書く楽しさを味わえるように、かわいいハードカバーのノートとカラフルなボールペンセットをクリスマスに向けて探そうと思っています。あとは、手紙の返事を書く、娘が好きそうな本をコツコツそろえて読めるようにしておく。

関連記事ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■幼稚園年長~小1。公文の英語、1年半の学習履歴

 


Title: Two princess and one queen fairy story
Author: Lily

*it’s written as she wrote on her notebook. sic.
※スペルミス、文法間違い等、全て娘が書いた原文のままに記載しています。

Chapter 1: first meeting
One morning, there was a fairy princess named Andrea trying to find another fairy princess her friend Lily.
Lily was in her kingdom with her queen fairy mother Satomi. She was waiting her friend fairy princess Andrea. Andrea noticed that fairy princess Lili, her friend Lily was at her kingdom waiting for her. And Andrea is already inside Lily’s kingdom. she nocked the door and tell fairy queen mother satomi that “can I play with fairy princess Lily”? she asked. And then she told fairy princess Andrea to wait here. and then she went up stairs to tell fairy princess Lily that fairy princess andrea wants to play with you. fairy princess was waiting for fairy princess andrea so as soon as she heard that fairy princess andrea is here she ran down stairs to meet fairy princess Andrea.

Chapter 2
fairy princess Lily and andrea will be the queens and merry.
Queen satomi said to fairy princess Lily “Oh Lily you are already 30 you can already be the queen and merry with someone”.
But Lily said “ok but I don’t want to merry.”
The fairy queen satomi angry, she said “if you didn’t merry you will be working by yourself and there will be no king in your kingdom”. She said. Fairy princess Lily said “ok I’m gona merry today.” The fairy queen satomi said “Happy Merry Day” and say “I will be writing that you are gona merry and you will be the queen”. she said and say “your name is Fairy queen Lily”. “Ok?” fairy queen Lily said “ok”.
Lily is the fairy queen already she should work. it’s fairy princess andrea’s birthday.
Fairy queen Lily have to go she said “oh it’s andrea’s birthday I should write letter and celebrate togather with her. Here comes A Letter from fairy princess andrea.

Letter
Dear fairy queen Lily
It’s my birthday. pls come to my house / kingdom
pls bring this : 1.towel 2.swimsuit 3.drinks 4.foods 5.snacks 6.dolls
pls come from Andi

And she read that and after reading it she pick her back pack and pack the things that was written there. Here comes fairy princess Andrea. she said “are you ready?” fairy queen Lily said “Yes, I am excited.” fairy princess Andrea said “ok then let’s go”. they went to Andrea’s house and played  swimming all most all day and eat dinner togather. one day is over.
Today I will merry with king dan. Her father fairy king Yasuaki said “Happy merrying day. I’m proud of you”. He was 40 years old.
I gona invited fairy princess Andrea in my party. Letter to Andrea. Andrea go a letter from Lily.

Letter
Dear Andi
Pls come to my merrying party. 

She went to fairy queen Lily’s house and say “happy merrying day”
Everyone sang a happy merrying song and hug each other. and play in swimming pool. and she lived hapily.

the end

 

 

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